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レーシック
すでに多くのサイトに説明があるように、レーシックは角膜に特殊なレーザーをあてて近視を矯正します。
- 角膜の表面を薄く円形に剥がしてからレーザーをあてます。
- 剥がした角膜を元に戻して [3] の終了の状態になります。
皆さんが使われている近視の眼鏡やコンタクトレンズは、真ん中が薄くて周りが厚いレンズが使われています。つまり、真ん中が厚い虫眼鏡とは反対になっています。
レーザーを使用して、角膜の形状をこのように真ん中が薄く周りが厚いというレンズのようにすることで、自分の眼(角膜)そのもので近視を矯正してしまうのです。したがって、強い眼鏡のようにものが小さく見えたり、よく見えすぎて疲れるということはありません。また、周囲がゆがんで見えたりすることもありません。
レーシックの治療ポイント
- レーザーで角膜の真ん中を薄くします。残りの厚さは400μ(ミクロン)以下にはできません。
- 術前に角膜の厚さを正確に測定することが大切です。角膜の厚さの平均は520μくらいです。
- 目薬を点眼すると、10〜15%ほど角膜が一時的に厚くなりますので注意が必要です。
角膜厚の正確な測定
角膜厚を計測する機器にはいくつかのタイプがありますが、大切なことは医師や検査スタッフがその機器に慣れ、癖も含めて特徴をよく知り尽くした上で使いこなすことにあります。
眼圧
眼圧計には二種類あります。
- 非接触タイプ
風が出てくる方式で、びっくりされる方が多いので記憶にあるのではないでしょうか。右の写真がこのタイプです。 - 接触タイプ
点眼麻酔をしてから、測定のために直接角膜に機器が触れます。
眼圧が高めの方で、術後の角膜圧が正常ぎりぎり(400ミクロン)になってしまうケースでは、一日のうちでの視力の変動が大きくなったり、近視に戻ったような感じになることがあります。
※さらに厳密に言えば、角膜の厚さが眼圧の測定に影響してきますので、補正をかける必要があります。



